![]() ◎この穏やかな表情をしているのが「ライファーズ」にも登場するジミー・キーラー。かつて白人優越主義者だったなんて信じられない!?
「ライファーズ」や以前テレビで取材した人々も皆元気で生き生きしていました。 ランカスター刑務所ではレジデントの人たちから質問攻めにあったり、ツーソンではサイコドラマを目の当たりにしたり、アルバカーキーではシャナ・キャンベルさん(『虐待という迷宮』(春秋社)の著者の一人)の優しい人柄に触れたりして皆感動しまくっていました。 私は通訳、コーディネーター、小うるさい教員、母親(?)、カウンセラー、看護婦(体調崩して倒れる子が続出)とマルチに役割をこなさなくてはならず正直バテました。でも、このフィールドワークに参加すると皆グ〜ンと成長するんです。とにかくincredibleな時間を過ごすことができました。 ![]() ◎決断力と理解が人生を変えたというツーソンのレジデント
![]() 「ライファーズ」でも登場するランカスター刑務所。穏やかで真摯でユーモラスなレジデント(受刑者でアミティに参加している人)たちに皆びっくり
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2004年10月、東京・東中野にあるミニ・シアター「ポレポレ東中野」で一ヶ月のロードショー! 初日が台風という最悪の出だしだったが、なんとか切り抜けた。ピーター・バラカン氏、信田さよ子氏、山本譲司氏などとの対談も企画し、とてもユニークだった。観客とのセッションも熱が入り、30分を予定していたトークがいつも1時間以上に及び、映画館のスタッフにあきれられた。ごめんなさい!
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2004年7月、「ニューヨーク国際インディペンデント映画祭」の一環としてラスベガスで開催された上映会場にて。映画の登場人物や製作に携わってくれた人々が、往復10時間もかけて車でかけつけてきてくれて感動した。取材対象者の横に座って同じ映画を見ながら、彼らの嗚咽や笑いを耳にし、その姿にこちらもまた涙したり笑ったりする、という貴重な体験をした。彼らと出会えて本当に良かったと思った。それにしても、一ヶ月前まで編集作業をしていたなんて、信じられない。ここで、海外ドキュメンタリー部門最優秀賞を受賞。
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